有機物分解装置Super Waste Processorとは | 主な仕様 | 分解の仕組み | 処理プロセス
主な仕様
SWP-80
本体外形寸法 | W1,500×D1,300×H1,800 | - |
---|---|---|
内部容量 | W650×D650×H800 | 330L |
処理能力 | 処理対象物の種類、含水量による | -0.5〜1.5m3/日、150〜500kg/日 |
重量 | SWP本体 | 約500kg |
コンプレッサー | LA-45C、1台 | 100V、45W、45L/min |
マグネットコア | 2式 | 7,000G |
SWP-120
本体外形寸法 | W1,800×D1,800×H3,200 | - |
---|---|---|
内部容量 | W1,000×D1,000×H1,200 | 1200L |
処理能力 | 処理対象物の種類、含水量による | -2〜7m3/日、600〜2,000kg/日 |
重量 | SWP本体 | 約1,500kg |
コンプレッサー | LA-45C、2台 | 100V、45W、45L/min |
マグネットコア | 4式 | 7,000G |
※処理物により処理能力が異なる場合があります。
ダイオキシン類 調査結果温度
調査結果はいずれも国内基準をクリアーしております。
測定の対象項目 | 測定の結果 | 単位 | 基準値 | 測定の方法 |
---|---|---|---|---|
ダイオキシン類濃度 | 2 | ng‐TEQ‐m3 | 5以下 | ダイオキシン類の迅速簡易分析方法 |
ばいじん濃度 | 0.01未満 | g/m3N | 0.25 | JIS Z-8808に準拠 (大気汚染防止法施工規則) |
硫黄酸化物質 | 0.001未満 | m3N/h | 0.08 | JIS K-0103に準拠 (大気汚染防止法施工規則) |
窒素酸化物質濃度 | 10未満 | cm3/m3N | 250 | JIS K-0104に準拠 (大気汚染防止法施工規則) |
塩化水素濃度 | 0.9 | mg/m3N | 700 | JIS K-0107に準拠 (大気汚染防止法施工規則) |